ヤフオクで落札したのにキャンセルされた!対処法をベテラン出品者が解説

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この記事で解決できるお悩み

商品落札後に出品者からキャンセルされて困っていませんか?
理由もわからず取引が中断されて困惑している人もいるでしょう。
何かデメリットが発生しないか、心配かもしれません。
結論から言えば、取引をキャンセルされても落札者側にデメリットはありません。

ノハシ
ノハシ

お金もきちんと戻ってきますし、悪い評価もつきません

本記事ではヤフオクで落札後に取引キャンセルが生じる理由と対処法を解説します。
最後まで読めば、ヤフオクの取引キャンセルで困ることはなくなりますよ。

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ヤフオクで落札したのにキャンセルされる理由

ヤフオクでキャンセルされる理由

ヤフオクではせっかく落札した商品をキャンセルされることがあります。
なぜ出品者側の都合で取引キャンセルされるのか、実例と理由を解説します。

ヤフオクで落札したのにキャンセルされた実例

残念な事実ですが、ヤフオクでは商品を落札できても取引をキャンセルされて無かったことにされるケースがあります。
こちらのXの投稿を見ていただければ、実情がわかるでしょう。

出品者による取引キャンセルが実際に起こっている以上、対応方法を知ることは重要。
まずは、出品者がなぜ取引キャンセルするのか、理由を解説します。

キャンセルされる理由1:落札価格が安かったから

一番多い理由が「出品者が想定していたより安値で落札されたのでキャンセルする」というものです。

例えば、1万円以上になるだろうと考えて1円出品したものの、入札数が伸びず1千円で落札されたケース。
商品を1千円で売りたくないため、取引キャンセルして商品を渡さない出品者が存在します。

もちろんこれはルール違反なのですが、ペナルティがないこともあって横行しているのが実情。
落札者にすれば、がっかりする結果となります。

キャンセルされる理由2:出品者都合によるキャンセル

落札価格以外の理由として、出品者側に何らかのトラブルがあったため、出品者都合でのキャンセルを申し込まれるケースもあります。

キャンセルの理由
  • 在庫切れの商品を誤って出品していた
  • 保管中に商品が劣化してしまい、落札者に渡せなくなった
  • 出品していた商品が急に必要になり、販売できなくなった

こうした出品者都合でのキャンセルは褒められたものではありませんが、ほかの解決策がなければ取引中止するほかありません。

このように理由があってキャンセルする場合は、出品者から取引メッセージで連絡が来ると思います。
話をよく聞いて対応をきめれば良いでしょう。

キャンセルされる理由3:出品者が吊り上げを行っているから

3つめの理由として、出品者が吊り上げ入札を行っており、価格が吊り上がる前に落札されたのでキャンセルされるパターンが考えられます。

吊り上げ入札とは、落札価格が高くなるように出品者や協力者が行う入札のこと。
ヤフオクでは明確に禁止されています。

~(中略)~
20.自身の出品したオークションに入札行為を行うこと。なお、入札の成否を問いません。
例 偽名を使用したり第三者を通したりするなどして商品等に入札する

吊り上げ入札はれっきとした規約違反。
見つけたらYahoo!JAPANへの報告も考えましょう。

吊り上げ入札を見破る方法はこの記事で解説しています。

ヤフオクで落札したのにキャンセルされた場合のペナルティは?

取引をキャンセルされた場合、出品者に何らかのペナルティはあるのか、解説します。

ヤフオクでは出品者都合のキャンセルでペナルティはない

ヤフオクでは、出品者都合で取引をキャンセルしてもペナルティが課されるということはありません

以前は出品者に非常に悪い評価が2つ入っていたのですが、ルールの変更によりペナルティはなくなりました。

先述のとおり、やむを得ない理由で取引中止することもあるため、ルール変更が行われたのでしょう。
ただし、あまりにも何回もキャンセルを繰り返すと、アカウントを停止される可能性があります。

出品者、落札者いずれの都合を選んでも、連動して選択したほうに自動的に悪い評価が付くなどの罰則はありません。ただし、虚偽の選択や繰り返しキャンセルを行っているなどの行為が確認された場合はYahoo! JAPANの判断により利用停止などの措置をとる可能性があります。

ヤフオクで落札したのにキャンセルされた場合の評価・返金

先述の引用文のとおり、取引をキャンセルされても悪い評価はつきません。
出品者・落札者両方にペナルティは発生しません

ノハシ
ノハシ

キャンセル前にお金を支払っていても、自動で返金処理が行われます

落札者の支払いが完了している場合は、取引の中止を行います。取引を中止すると落札者への返金が行われ、落札者削除も自動で行われます。

商品を購入できない以外、落札者に不利益は発生しないので、安心してもらって大丈夫です。

ヤフオクで落札したのにキャンセルされた場合の対処法

ここからは、出品者から一方的に取引をキャンセルされたときの対処法を解説します。

取引中止前であればメッセージでやり取りをする

取引中止前であれば、お互いにメッセージを送ることができます
出品者から取引を中止したい旨の連絡がきたときは、メッセージで意思疎通を図りましょう。

例文)
お世話になっております。商品を落札した○○と申します。
取引中止したいとのメッセージを受け取りました。
こちらとしては商品の購入をこのまま進めたいのですが、難しいでしょうか。
下記の点、お返事いただけると助かります。

・取引を中止しなければならない切実な理由
・代わりとなる商品はないか
・在庫が次に入荷する予定はないか

めんどうとは思いますが、お互いが納得できる取引のため、ご協力をお願いします。

取引中止後の評価・メッセージは不可

取引中止後の場合、メッセージを送ることは不可能になります。
そのため、出品者が一方的にキャンセルした場合、落札者は連絡する手段がありません。

ノハシ
ノハシ

取引中止前にやりとりするのがマナーなのですが、守らない出品者もいます

また、取引が中止された場合、評価もお互い行えません。
落札者側が出品者にペナルティを与えるような行為はできないのが実情です。

出品者をブラックリストに登録する

一旦、キャンセルされた取引を再開する方法はありませんが、出品者をブラックリストに入れて再度のトラブルを防止することはできます。

ヤフオクのブラックリストは、取引したくない相手を登録できる機能のこと。
登録した相手は、ヤフオクの画面に表示されなくなります。

出品中のオークションに嫌がらせの入札や質問をされるなどで、取引したくない利用者がいる場合、ブラックリストに登録することで、入札、質問を拒否できます。また、相手が出品したオークションに対しても同じことができなくなります。

ブラックリストに入れておけば、取引キャンセルした出品者の商品を再度買うことが無くなり、トラブルの再発を防げます。
取引トラブルを根本的に解決できるわけではありませんが、同じトラブルを繰り返さないようにブラックリスト機能を活用しましょう。

ヤフオクで落札したのにキャンセルされたケースのQ&A

Q
勝手にキャンセルした出品者に制裁を課す方法はないのですか?
A

残念ながら、落札者から出品者へ制裁を与える方法はありません。ただし、繰り返しキャンセルを行っている等の行為があった場合は、Yahoo!JAPANの判断により利用停止の処分が下される可能性があります。

Q
出品者によって勝手にキャンセルされた場合、落札者にデメリットは発生しますか?
A

商品が購入できない以外のデメリットは発生しません。支払った代金は返金されますし、悪い評価もつきません。

Q
逆に落札者の都合で取引をキャンセルすることはできますか?
A

はい、可能です。取引メッセージで出品者に意図を伝えれば、落札者都合でキャンセルされます。

まとめ:ヤフオクで落札したのにキャンセルされた!対処法を解説

本記事ではヤフオクで落札後に取引キャンセルが生じる理由と対処法を解説しました。

本記事のまとめ
  • ヤフオクでは出品者都合により取引をキャンセルされることがある
  • 取引キャンセルによる罰則やペナルティは、出品者・落札者どちらにもない
  • キャンセルされた場合、支払ったお金は全額戻ってくる

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本記事の執筆者
ノハシ

せどりを8年続ける会社員。週6時間作業で利益月20万を稼いでいます。
せどりの理論を広めたいと考え情報発信を開始。

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