メルカリで直接引き取りがOKだと知っていますか?
直接取引が規約違反だから、手渡しもダメと考えている人も多いでしょう。
実は、メルカリでは商品を直接手渡しするのは問題ありません。
禁止されているのは、メルカリ外で金銭のやり取りを行うことです。

ベテランユーザーでも案外勘違いしているところです
本記事ではメルカリでペナルティ対象となっている直接取引と、問題のない直接手渡しの違いを解説します。
最後まで読めば、メルカリの知識が一つ増えますよ。
メルカリで直接取引はペナルティ対象

メルカリでペナルティ対象となっている直接取引について解説します。
直接取引とはメルカリを介さず金銭のやりとりをする隠語
ここで言う直接取引とは、メルカリに出品された商品をメルカリ外で購入する行為。
具体的には、メルカリのコメント欄でやり取りをした後、銀行振込などアプリ外の決済手段で支払いを行い、商品の受け渡しを行うことを指します。
手数料の10%を支払わなくて済むため、メルカリを通さない直接取引は後を絶ちませんが、これは当然規約違反。
ガイドラインではっきりと禁止されています。
メルカリで用意された以外の決済方法を促すこと、また応じることは、支払いの事実確認を行うことができず、詐欺などのトラブルへ繋がる可能性があるため禁止しています。
この行為を「直接取引」と表現することがございます。
直接取引が運営にバレた場合は、アカウントの削除・利用制限などのペナルティが発生します。
直接取引を持ちかけること、購入者から直接代金を受け取ることは慎むのが無難です。
メルカリ外での直接取引はメッセージからバレる
直接取引が規約で禁止と言っても、こっそり行えばバレないと考える人もいるでしょう。
残念ながら、メルカリではメッセージの記録を取っているため、商品ページのやり取りから直接取引がバレます。
最近では、メッセージに”直接取引”、”Twitterで”と書くだけでアカウント凍結される事例も。
実際、下記のような口コミが存在します。
このように、メルカリ運営はメッセージに目を光らせています。
メルカリ外での取引は絶対に行わないようにしましょう。
メルカリで直接取引がバレた時のペナルティ
メルカリのヘルプでは、直接取引が確認されたときのペナルティについて下記のように記述されています。
事務局が禁止行為に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
なお、メルカリで用意された以外の決済方法で支払いをした場合、一切のサポートは受けられません。
「取引キャンセル・商品削除・利用制限」と書かれていますが、実際は見つかった瞬間にアカウントが凍結されます。
メルカリ自体の収入減につながる事柄なだけに、運営の対応は迅速。
直接取引が見つかれば、間違いなくペナルティをもらうと考えた方がよいでしょう。
メルカリで直接引き取り・直接手渡しするやり方

メルカリで直接取引はNG。
ですが、商品を直接手渡しするのは問題ありません。
メルカリでの直接引き取り・直接手渡しについて解説します。
メルカリで直接引き取り・直接手渡しは問題ない
宅配や郵便を使わず、商品をユーザーが直接渡すことはメルカリで禁止されていません。
「手渡しを強要する行為」は禁止していますが、双方の合意がある場合は直接引き渡していただいて問題ありません。
特に自転車やバイクなどの大型商品は、購入者が出品者のもとに引き取りに出向き、そのまま持ち帰ることが広く行われています。
出品者と購入者が同意していれば、商品の手渡し・引き取りは全く問題ありません。
メルカリで商品を直接手渡しするやり方
メルカリで購入した商品を直接手渡しするやり方は下記の通り。
- 購入前に「手渡し希望」の旨を伝え、同意を取る
- 配送方法は「未定」を選択
- 商品をメルカリで購入
- 取引メッセージで日時と場所を調整
- 当日に商品を受け渡し、その場で発送通知と評価を行う
上記の流れで行えば、直接手渡しは問題ありません。
さらに、トラブルを避けるため、下記の点に注意するとよいでしょう。
- 手渡しを強要しない
- 現金のやり取りはNG
- 夜間は避け、昼間の常識的な時間帯に行う
直接人と会うのは緊張しますが、直接手渡しは送料を節約できるチャンス。
送料の高い商品を扱う場合は、選択肢に入れるとお得にメルカリを利用できますよ。
メルカリで引き取り限定で出品する際の注意点

商品によっては、購入者が引き取ること前提で出品することもあるでしょう。
引き取り限定で出品するときの注意点を解説します。
引き取り限定の出品は大型商品で便利なやり方
宅配を使わず、最初から商品を取りに来てもらう前提で出品するのは賢いやり方。
特に自転車や家具など、大型商品では有効です。
下記の点に注意すれば、引き取り限定の出品は問題ありません。
- 商品説明に「引き取り限定」と明記する
- 配送方法は「未定」を選択
- 地域の目安を記載する
- 購入前にコメントで相談を促す
上記に注意すれば、引き取り限定の出品をスムーズに行えますよ。
メルカリで手渡しした場合発送通知はどうする?
メルカリでは、出品者が発送通知をした後に購入者が評価を行って、初めて代金が振り込まれます。
商品を手渡しした場合でも、発送通知と評価は必要です。
可能であれば、手渡しした現場ですぐに発送通知と評価をするのがベスト。
お互い問題ないことを確認したら、すぐに取引完了まで進めるのがおすすめです。

何らかの事情ですぐに評価まで行えない場合は、締め切りを決めてから手渡しするのがよいでしょう
手渡しするのは怖い?トラブル防止の出品例文
メルカリでの手渡しは、商品説明に注意点をしっかり記載すれば怖くありません。
参考として、子供用自転車を引き取り限定で出品する際の例文を示します。
例文)
【引き取り限定/愛知県名古屋市】
子供用自転車(16インチ)を出品いたします。屋内保管しており、全体的にきれいな状態です。使用期間は約1年で、まだまだお使いいただけます。
・補助輪付き
・ベル、ライト動作確認済み
・タイヤの空気も問題なし
こちらの商品は【引き取り限定】となります。配送対応はしておりませんのでご了承ください。
お渡し可能日時:【土日祝の日中(8:00~17:00)】
名古屋市内の公共施設(駅前やショッピングセンター周辺)にて
購入をご検討の方は、事前にコメントにて「引き取り希望日」などをご相談ください。
気持ちの良いお取引を心がけています。ご質問等ございましたら、お気軽にコメントください♪
直接手渡しが怖い人は宅配買取がおすすめ

ここまで説明したとおり、メルカリで直接手渡しは禁止されていません。
とはいえ、人に会って取引するのはちょっと怖いという人もいるでしょう。
そうした場合に有用なのが、箱に詰めて送るだけの宅配買取。
特にリコマースは、手軽に利用できておすすめです。
メルカリにそこまで時間を割けないという人は、ぜひリコマースを活用してください。
まとめ:メルカリで直接取引はバレる?正しい手渡しのやり方を解説
本記事ではメルカリでペナルティ対象となっている直接取引と、問題のない直接手渡しの違いを解説しました。
- 直接取引はメルカリを介さず金銭の受け渡しを伴う行為で、ペナルティ対象
- 商品を直接手渡しする・引き取り限定で出品するのは、問題ない
- 特に大型商品のやり取りで手渡しは有効な手段
- 直接人にあっての受け渡しを控えたい場合は、宅配買取のリコマースがおすすめ
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