断捨離がなかなか進まず困っていませんか?
メルカリで不用品を売りたいけれど、断捨離作業が途中で止まりそうで不安な人もいるかもしれません。
結論から言えば、メルカリは断捨離に極めて有効。
お金が手に入るだけでなく、うまく使えば断捨離の手間を減らすこともできます。

筆者も引っ越しの際はフリマアプリを活用し、楽しく断捨離を進めました
本記事ではメルカリを使った断捨離方法と買取業者のうまい利用方法を解説します。
最後まで読めば、楽しく不用品を処分できますよ。
メルカリを使った楽しく成功する断捨離方法を解説

メルカリを使って、楽しみながら進める断捨離を解説します。
メルカリで売るのは断捨離に極めて有効
結論から言えば、断捨離にメルカリは極めて有効。
メルカリで不用品を売るのは、下記のような様々なメリットがあり、楽しく断捨離を進められるからです。
- ゴミの収集日を待たずに物品を処分できる
- 機械類を分解して捨てる必要がなく、手間が省ける
- メルカリの登録・出品は簡単で手間がかからない
- 匿名配送機能が充実しており、個人情報をさらさず売買できる
特におすすめなのが、段ボール120サイズ以下の機械・家具をメルカリで売ること。
これらは捨てると粗大物処理費用がかかるうえ、収集日の予約が必要ですが、メルカリならそのまま梱包・発送するだけで済みます。

価格を適切に設定すれば、そこまで待たず、すぐに売れますよ
メルカリに出品して損することはありませんから、まずは登録して1件出品することをおすすめします。
メルカリで断捨離するのは時間の無駄なのか?
メルカリは不用品を断捨離してお金を得られる素晴らしいサービスなのですが、人によっては時間の無駄という意見を述べています。
断捨離にメルカリが向かないという人が挙げている理由は、大まかに言えば下記の5つ。
どれもそれなりの理由ではありますが、正直なところ、上記①~③の理由に関して言えば的外れではないかと筆者は考えています。
- メルカリにはAI相場検索システムがあり、写真を撮れば相場検索をしてくれる
- スマホ一台あれば出品がすぐにできる
- 値下げ依頼機能が導入され、コメントを使わず簡単に交渉ができるようになった
- 梱包材は100均やAmazonで手軽に入手できる
- メルカリ便を使えば近くのコンビニや郵便局から発送ができる
このようにメルカリでは出品・発送の手間を減らす工夫がされており、不用品を断捨離するのに多大な手間がかかるということはありません。
お金がたくさん手に入るかは商品次第なので何とも言えませんが、少なくとも時間の無駄にはならないというのが、筆者の意見です。
売れると思うと捨てられないを防ぐ対策
メルカリで断捨離をするときに気を付けないといけないのが「売れると思うと捨てられない」問題。
一旦メルカリに出品してしまうと、諦めて捨てる判断ができず、断捨離が進まなくなるという状態です。
前節でも触れましたが、どこかで捨てる判断に切り替えることができないと、いつまでも物が片付かずスペースを占拠し続けることになります。
これを防ぐには、どれ位の期間で商品が売れるのか、あらかじめ調べておくのが重要。
ヤフオクで過去180日間の落札履歴を調べ、下記の計算をすれば、売れるために必要な期間が概算できます。
現在の出品数÷過去180日間に落札された商品の件数×180日=売れるのに必要な期間(日)
例)
現在の出品数が885件、過去180日間の落札件数が2,213件なら、
885件÷2,213件×180日=72日 で商品が売れる


目安ではありますが、この計算方法で売れるまでに必要な日数を計算できます。
また、売れる相場価格も同時にわかり、不相応に高い値段をつけて全然売れない事態を防ぐ効果もあり。
一手間かけてリサーチをすれば「売れると思うと捨てられない」は解決可能です。
過去10年間の落札履歴を使った、より詳細なリサーチはこの記事で解説しています。
メルカリで断捨離するのがめんどくさい人向けの方法
メルカリは断捨離に有用なサービスですが、少しでも手間を省いて不用品を片付けたい人もいるでしょう。
メルカリがめんどくさい人向けにおすすめなのが、すぐ売れる商品だけをメルカリで断捨離して、残りの不用品は宅配買取で業者に売ってしまうという併用技です。

この併用技を使えば、手間と時間をほぼかけずに不用品を処分できます
- 漫画本の全巻セット(マイナー作品は除く)
- 中古ゲームソフト
- トレーディングカード
- 未使用の電化製品
上記は回転率が高く、メルカリで1週間以内に売れる可能性が高い商品。
すぐに売れるこれらの不用品だけはメルカリで出品し、残りはリコマースなどの宅配業者に買い取ってもらうと、効果的に断捨離が行えますよ。
断捨離でメルカリを使うメリット・デメリット

メルカリを使った不用品処分のメリット・デメリットを解説します。
断捨離でメルカリを使うメリット
断捨離でメルカリを使うメリットは下記の通り。
- 不用品を売ることで金銭が得られる
- 部屋の整理とお小遣い獲得が同時にできるのが楽しい
- 廃棄でかかる手間を丸々カットできる
- 他の人に再利用してもらうことで、環境への負荷を減らせる
メルカリ最大のメリットは、何といっても対価に金銭を得られること。
捨てるとゼロ円の物品が、メルカリで売れば数千円の利益になるのは日常茶飯事。
大量に出品した場合は、メルカリの売り上げが万単位となることも珍しくありません。

金銭を得られることは楽しく、断捨離のモチベーションUPにも繋がります
もう1点、大きなメリットとして、廃棄にかかる手間をカットできることが挙げられます。
捨てるとなると、分解や部品の取り外しを行って分別する必要があり、これが意外に大きな手間となります。
メルカリで売れば分別の手間は不要ですから、捨てるより楽に処分できるケースも珍しくありません。
物品が購入者の役に立つのも嬉しいですし、メルカリを使った断捨離は案外楽しく行えますよ。
断捨離でメルカリを使うデメリット
一方、メルカリで断捨離を行うデメリットは下記の通り。
- メッセージの送付や取引後の評価で少々手間がかかる
- 商品が売れるまで日数が必要
- 売れるまでの間、商品を保管するスペースが必要
- 包装や梱包材を準備する必要がある
メルカリの一番のデメリットは、販売後にかかる手間です。
出品自体は簡単にできるのですが、売れた後のコメント送付に意外と時間をとられます。
数件であれば問題になりませんが、数百件となると、かなり大変なのが実情。
大量の物品を断捨離するときは、後述の買取屋を使う方がよいでしょう。
商品が売れるまでの日数は、先述のヤフオクを使ったリサーチで概算可能。
中古ゲームやトレカ、人気漫画本などはすぐに売れますが、プリンターや家具は比較的日数がかかる傾向があります。
筆者の経験上、大きなものほど売れるまで日数がかかるので、スペースを占拠してしまうのが悩みの種。
引っ越しなど締め切りが決まっている場合は、適当なところで販売を切り上げ、買取屋の利用に切り替えることをおすすめします。
封筒や梱包材はダイソーなどの100円ショップで手に入ります。
プチプチのロールや段ボールはAmazonで購入可能。
引っ越しで使う段ボールが余っているなら、それをメルカリ販売に転用しても問題ありません。
大きな手間ではないですが、包装・梱包材の事前準備は忘れないようにしましょう。
メルカリを使って断捨離を成功させるコツ
ここまでの内容をまとめると、メルカリを使った断捨離を成功させるコツは、下記の通り。
- ヤフオクを使って売れるのに必要な期間を概算しておく
- 相場を調べ、不当に高い値段で販売しない
- 大量の出品は避け、数十個程度に数を絞って出品する
- 売れるのに時間がかかりそうなものは、買取屋を利用する
- 処分の締め切り日がある場合は、メルカリ販売を切り上げる日を決めておく
- 包装と梱包材は事前に100円ショップ・Amazonで準備しておく
文章で見るとめんどうそうに見えますが、やってみると意外と簡単。
メルカリには多大なメリットがありますし、売れたときの嬉しさは本当に大きいですから、断捨離で活用することをおすすめします。
メルカリを使った断捨離は楽しい!
主観ではありますが、メルカリを使って不用品を断捨離するのは楽しく、感情面でもプラスになるのが正直なところ。
下記の理由から、案外楽しく不用品販売が行えます。
- 数万円から十数万円単位の現金を入手できることが多い
- 購入者に喜んでもらえ、良い気分になれる
- 物品のリセール価格がわかり、知識がつく
- リセール価格がわかると、新品を買う時も割安か判断できるようになる
下記のX(旧Twitter)を見ても、メルカリで楽しく断捨離できることがわかりますね。
最近では地方自治体もメルカリShopsを使って不用品販売をしている様子。
メルカリを使った断捨離が役所に至るまで浸透していることがうかがえます。
メルカリ以外のサービスを使った断捨離方法

メルカリは有用なアプリですが、物品の数が多い場合は他の断捨離方法を使った方がよいでしょう。
メルカリ以外の有効な断捨離方法を解説します。
メルカリ以外のフリマアプリを使った断捨離
メルカリ以外のフリマアプリを使っても、断捨離で不用品を売ることができます。
各フリマアプリの特徴は下記の通り。
| サービス名 | 特徴 | 向いている商品 |
|---|---|---|
| ヤフオク | 老舗のサービスで、オークション形式でも定額形式でも出品できる | ホビー用品やコレクター向け商品 |
| Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ) | 手数料が一律5%と安く、利益を獲得しやすい | 家電や機械類 |
| ラクマ(旧フリル) | 楽天ポイントが使えるので、楽天ユーザー向け | ハンドメイド作品、ファッション小物 |
上表のフリマアプリはどれも有用ですが、ユーザー数が一番多いのはメルカリ。
どのサービスを使うか迷ったら、とりあえずメルカリを利用しておけば、間違いないですよ。
メルカリで断捨離しない方がいい商品とは
メルカリは断捨離に有用なサービスですが、出品してはいけない商品も存在します。
- QUOカードや図書カード、テレホンカードなどのプリペイドカード類
- 未使用の切手
- ANA・JAL・JR各社の株主優待券
- プルーフ硬貨やミント硬貨などの記念硬貨
- 中古の学生服や体操服
上記の商品はメルカリでは規約で出品が禁止されています。
現金化したければ、下記記事で紹介している専門業者に買い取ってもらいましょう。
【関連記事】メルカリで使用済みクオカードがなぜ売れる?8年経験者が禁止の裏側を解説
【関連記事】メルカリで切手販売はなぜ禁止?記念切手はOK?出品できる方法を解説
【関連記事】メルカリでANA・JALの株主優待券は禁止!いつからNGなのか解説
【関連記事】メルカリで記念硬貨の出品は禁止!8年経験者が古銭のルールを解説
【関連記事】メルカリで制服・学生服は出品禁止!いつからNGか8年経験者が解説
禁止物ではないですが、ブランド品のバッグや腕時計もメルカリでは売らない方がよいでしょう。
実は、メルカリではブランド品の偽物が広く出回っており、本物を出品したとしても買い叩かれるのが現実。
あんしん鑑定というオプションもありますが、これは真贋の判定を行っていないため、実質的に偽物が野放しになっています。
ブランド物を売りたい場合は、ティファナやバイセルのような買取業者に売る方が、確実です。
【関連記事】メルカリあんしん鑑定の信頼性は本物?偽物を判別できるのか検証
メルカリで売らないなら宅配買取がおすすめ
メルカリは良質なサービスですが、商品の種類と数によっては時間がかかるので、すべての不用品をメルカリで売ればいいというわけではありません。
- 物品の数が多い場合
- 売れるまでの必要期間の概算結果が長い場合
- 引っ越しなどで、断捨離の締め切りが決まっている場合
メルカリを使わないとなると、不用品は捨てるか、買取業者に売るかですが、筆者は宅配対応の買取業者をおすすめします。
- 大量の物品も一度に買い取ってくれる
- 宅配で物品を送れるため、自家用車が不要
- 会計が明快で、詐欺のリスクがない
- 物品次第でそれなりの金銭が得られる
- 段ボールに詰め込んで送るだけなので手間いらず
断捨離には宅配買取のリコマースがおすすめ

時間を使いたくないという人は、回転率の高い商品だけメルカリで売り、残りは宅配買取業者のリコマースで買い取ってもらうのがおすすめ。
多数の商品ジャンルに対応しており、下記の物品を段ボールに入れて発送すれば、まとめて査定してくれます。
- 本・DVD・CD・Blu-ray
- 冷房機・空調家電・キッチン家電・一般家電
- ゲーム機
- スマートフォン・パソコン・Apple製品
- オーディオ機器・楽器・AV機器
- カー&バイク用品・アウトドア用品
- ブランド品・腕時計・貴金属
- 切手・金券
- 株主優待券
- お酒
- その他、公式サイトで解説しているアイテム
Amazonを使っている人であればすぐに申し込みができるので、断捨離中の方はぜひリコマースを利用してみてください。
まとめ:メルカリを使って断捨離!時間の無駄を避けるコツを解説
本記事ではメルカリを使った楽しい断捨離方法と買取業者のうまい利用方法を解説しました。
- 断捨離にメルカリを使うのは有効で、楽しく不用品処分が行える
- あらかじめ相場と販売期間の下調べを行うと、なかなか捨てられない事態を避けられる
- 時間がない場合はメルカリで売る商品数を絞るのが、成功する断捨離のコツ
- 大量の物品をすぐに断捨離したい場合は、宅配買取業者のリコマースがおすすめ
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